長野県須坂市が官民一体で推進する農業DX構想の実施事業者として採択

日本有数の果物の名産地である長野県須坂市が抱える農業人口減少、技術伝承などの課題を、デジタル活用で解決。

ノウタス株式会社(東京都港区、代表取締役 髙橋明久)は、須坂市農業体験デジタル化推進協議会(長野県須坂市、会長 牧壮一)が推進する農業DX構想の実施事業者として採択されたことを発表します。ノウタスは、須坂市を皮切りに、企業や自治体等へのFaaS(Farming as a Servise)導入を本格開始いたします。

  • 須坂市農業体験デジタル化推進協議会について

フルーツ王国長野において、ふるさと納税受け入れ件数が3年連続で県内一位の須坂市。そのうち約9割の返礼品が果物であり、日本有数の高品質な果物の生産地として知られています。しかし農業人口はこの20年で半減し、日本が世界に誇る果樹農業の持続可能性に課題を抱えています。

本協議会は長野県須坂市のさらなる果樹農業の発展を目的に立ち上げられ、発展を続けるデジタル技術を農業に応用し、農業人口減少や技術継承などの問題解決を図ります。協議会員は須坂市、須坂市観光協会に加え、地元有力メディア、有名宿泊施設、農業オーナーなどで構成され、農業を観光資源と位置づけた施策の充実にも力を入れています。

2020年農林業センサスより抜粋2020年農林業センサスより抜粋

  •  実施事業者としてノウタスの採択に至った背景

ノウタス株式会社は前身であるQtas Japan合同会社時代も含め2020年から、長野県須坂市の農家と共同でオンライン果物狩りや、首都圏在住者が農作業をしながら須坂市でワーケーションをする企画など、数々のデジタル実証実験を行ってきました。その様子はNHKやTBS、テレビ東京、日経新聞など多くの全国メディアで取り上げられ、須坂市のPRにつながり注目を集めました。またノウタスは、2022年からは須坂に長野オフィスも開設し、須坂に根ざした活動に力を入れています。

今回、須坂市農業体験デジタル化推進協議会より、上記の実績やノウタスが保有する家族経営農家向けデジタルソリューションが評価され、農業のデジタル化支援や、須坂市の知名度向上に向けたプロモーション支援などの領域において、ノウタスが実施事業者として採択されました。

牧壮一会長
牧壮一会長

須坂市農業体験デジタル化推進協議会の牧壮一会長からは「ノウタス株式会社との連携を契機に須坂市の農業発展に貢献していきたいと考えております。」とコメントをいただきました。

須坂市農業体験デジタル化推進協議会
https://www.sunodigi.org/


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000100271.html

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